MANAGEMENT
ISO14001環境マネジメントシステムの取り組み
パブリックシステム株式会社は2002年にISO14001環境マネジメントシステムを取得し、
積極的に環境保護に参加し、地球環境にやさしい経営を展開しております。
当社のISO14001の取組みと環境方針をご紹介します。
わが社は、環境整備、リサイクル活動、省資源、節電、省エネルギー活動を通して積極的に環境保護に参加するとともに、
地球環境にやさしい経営を展開してまいります。
環境方針
基本理念
わが社は、環境整備、3R活動、省資源、省エネルギー活動を通して積極的に環境保護に参加するとともに、地球環境にやさしい経営を展開していきます。全従業員が深刻な地球環境の事実を学び、環境保護への使命感を共有し、環境を大切にする消費者の一員として環境保全活動に参加し、またリサイクル等の諸活動を通して地球環境保護の努力を継続的に実施していきます。
基本方針
わが社は、各事業活動を行うにあたり、全部門において環境マネジメントシステムの継続的改善を進め、基本理念の実現に努める。
- 環境マネジメントシステムについて監査を実施し、環境目標を定め、必要に応じて見直しを行い、システムの継続的改善及び汚染予防に努める。
- 環境法規制を順守すると共に、自主基準・規定などを整備し管理の向上に努める。
- 省エネ・省資源を推進する。
- 廃棄物の削減・再利用活動に取組む。
- 自然を大切にする人を育てる。
- 環境と人にやさしい商品及び製品を販売する。
2016年7月22日
パブリックシステム株式会社
代表取締役社長 武藤正幸