11月のとある日
会社の柿が数珠なりで、山のサルが隙を見ては、とりに来ている。
皆が出勤後
ほんの一時間ぐらいでもう何個かとって食べていた。
お昼休み
サルに負けじと柿の収穫をした。
高枝バサミで生っている実をもいで
私はひとつづつハサミで切り離して、箱に入れる。

わいわい 冗談なんぞいいながら・・・楽しく、ホッとするひとときだった。
納品にみえた〇〇〇電機のお姉さんへ山盛り一箱プレゼントした。
とっても喜んで帰って行かれた。
こちらも嬉しい🙂
なん箱にもなった柿の山

今年も豊作
会社の柿に「ありがとう」
N子





